創業以来の秘伝のすしの隠し味【にきりとつめ】

文久元年より継承している、すしの隠し味「にきりとつめ」 にきりは昔屋台で商売をしていた頃、わざわざ醤油につけづらく刷毛で塗って出していま したが、この「にきり」がその店毎で秘伝として今に伝わっています。 もう一つすしの味を左右するものに「つめ」があります。あなご、煮蛤、煮烏賊等、上品 な甘さとまろやかな口当たりを演出する「つめ」は長い年月が語りかけてまいります。


Copyright(C)2008 Kudannsita_Sushimasa. All Rights Reserved.